ベテラン司法書士浪人生 合格への道  (それから)

なんとか合格したベテラン浪人生の、それからをリアルタイムで記録します

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風邪

風邪をひきました。


仕事と研修で休みがゼロのこの時期に・・・OMG!!


しかも、面接のときに、「健康と体力が売りです、長らく風をひいた事もありません。多少の熱なら走ったら治ります」と言い切ってました。最近、風邪をひいたことが無いのも、微熱ならフットサルをやるのも事実でしたが、このタイミングで風邪をひくとは(^^;


研修の課題もやってないし



決して休めない研修、恐るべし!!






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最終回 ベテランの受験生へ

このブログは2年前に、ベテランの受験生であった僕が、合格への軌跡を記録するという趣旨で書き始めました。
今年度、なんとか合格に至ったので、とりあえずの役目は終えたのかなと思います。

今後、研修やその後については、気が向けば書いてみます。いずれにしろ、閉鎖したりはせずに置いておくつもりです。特に嫌なことがあった訳でもないですし。終始、至って平和なブログでしたから(^^)

『来年受験する方へ向けて』、その1、その2と記事を書きましたが、今回は最もお伝えしたいベテラン受験生の方へ向けてです。 (大体、基準点前後を本試験で得点されていて、かつ受験回数が多い方に向けてです。)


・メンタルについて

平成19年から7度の試験の中で22年から25年の間はかなり苦しい期間でした。もちろん、ずっと苦しかったのですが、この4年間は「本当に受かるのか?」という不安を抱え、終わりの無い道をさ迷っているような感覚がありました。そんなものは打ち払うべく、前を向いて勉強を続けて来た訳ですが、懐疑心が常に頭の隅にありました。

不安の中で自分に言い聞かせていた言葉がこれです。「夢は諦めなければ必ず叶うって言葉は省略しすぎだ。これじゃまるで単に信じていれば夢が叶うみたいだ。正確には夢は諦めずに努力を続ければ、それなりに叶うだ。」 (漫画『宇宙兄弟』に出てくる台詞ですが、手元にないので少し間違ってるかもしれません) 

ここで、まず忘れてはいけないのは、司法書士試験は普通の人間でも、頑張れば受かるって事です。ノーベル賞とかオリンピックのメダルとかなら、頑張っても普通の人には無理でしょう。そんな偉業とは訳が違うのです。

そして努力を続けるって事です。毎日過去問を100問解き続ける・・・なんて言いません。まぁ、6月とかの直前期ならば這ってでもヤレってとこでしょうが、それ以外の時期なら、しんどいときは出来る限りで良いので努力を続けて下さい。


・模試、答練について

筆記の合格発表後、ある程度は処分したのですが、模試の成績が残ってました。2013年6月のW全国模試です。午前/午後 21/19 不登/商登 30/16 です。総合順位も890位(1100人中) ちなみに辰巳の模試は、一応、B判定でした。辰巳の問題は、比較的、本試験のレベルに近いと思います。

ただ僕が言いたいのは、どの模試が良いとかいう事より、そもそも模試や答練なんか、どうでもいいって事です。模試の成績と本試験の結果は無関係である、とは言いません。少なくとも僕の場合においては、関係が無かったってことは間違いがありません。特にWやLの模試・答練では、まともな成績を取った事はほとんど無いです。予備校の都合で、本試験とはかけ離れたレベルになっていると思います。 ですから自分がしっかり勉強をしているのならば、模試(WやLに限る)の成績は無視するべきです

ただし、本試験の練習としては有効であったことは間違いないです。今年度は答練は取らず、辰巳とWの模試を取っただけなのですが、これは過去において毎年答練を受講して来たので、もう良いだろうという判断によります。また答練を受講しないことにより勉強のスケジュールに余裕が出来るという事もありました。そして最大の理由は何かを変えなければ、また同じように不合格になるのではという気持ちによります。

結果として、答練についやした時間は過去問に回ることになり、択一の得点に反映される事になりました。一概に答練が不要であるとは言い切れませんが、本当に必要なのか否か、その判断をまずして下さい。


・記述について

今年度、合格できた一番の決め手は、やはり記述です。一般には、まず択一でなるべく得点し記述は足きりを超える事を目標にする、という戦略が提唱されると思います。初学者ならば、たぶんそれで良いのでしょう。しかし、記述は恐ろしいもので、運・不運に左右されがちです。不運にもベテランとなった方ならば、足きりなんかではなく、30点を取る事を目標にして下さい。不登・商登ともに30点ならば、足きりなんか関係ありません。択一が壊滅しない限りは合格です。

僕は今年度、記述で勝つという戦略を立てて本試験に望みました。実際の感じは試験直後の記事にも書いてますが、時間を使ってでも、しっかり記述を解く事を意識していました。そうすると、午後の択一は結構な高速で解く事になりますが、マイナー科目のしっかりした知識が鍵になりました。たぶん1問当たり平均90秒以内で解いて、民訴で1問落としでした。



終わりに

長いトンネルを歩いてるような気持ちで勉強を続けてきました。恐らくそういうベテランの方は大勢いらっしゃると思います。実際の知り合いにも何人かいます。辛いかもしれませんが、勉強を続けられるって事は幸せでもあると思います。断念される方もいるのですから。

自分を励ますためにブログを書いてきた訳ですが、晴れて合格に至りましたので最後に来年受験されるベテランの方へエールを込めて記事を書きました。

合格を目指すのならば、とにかく一歩でも前へ進んでください。その先にゴールはあります。






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来年合格を目指す方へ その2 初学者編

一昨日、ようやく口述試験が終わり、少しほっとした所で、記事の続きを書きます。

このブログ「ベテラン司法書士浪人生」の総仕上げのつもりで、来年合格を目指す方へ記事を書いています。

僕なりの使命感にかられて書いているのは前回の通りです。なんとなく偉そうな感じにはなりますが、受かったからって、偉いとは思えないし、もちろん満足もしていないし、これからに対する不安・楽しみの方がかなり強い、今日この頃です。

今回は、初学者の方へ向けて書きます。択一で25点を下回る程度を想定しています。別に点数に根拠はないので大体の感じです。

僕は優秀な浪人生ではなかったですし、勉強方について特別に参考にしてもらうような事はないと思います。やったのは普通の事で、過去問・条文・テキストです。重要度もこの順番じゃないかなと思います。細かい勉強方は、短期合格された優秀な方や、予備校の講師の教えに従って下さい。


そんな事より、特に初学者の方へ伝えたいのは、合格するためには、一気に突き抜けなければならない って事です。

 何を突き抜けるのか? 合格ラインをです。 僕の場合は、平成21年がその年やったと思います。この年に受かっていれば、まぁ3年目ですから、当初の想定の範囲内で合格できたって事になります。

ここから、平成24年まで、合否ラインをウロウロすることになりました。思えばあの頃、「来年は有望やね」ってよく言われてました。もちろん僕自身も、そう思ってました。結果は・・・トップ画面のプロフィールにある通りです。

なんて言うか、不合格のループに陥って、抜けられなくなってた感じです。想像するだけでも恐ろしいですが、前回も少し触れたように、一歩間違えばH25も不合格で、さらに来年もって事は・・・・十分に有り得た事です。(なぜ今回は、合格ラインを大きく突き抜けられたのかについては、次回、ベテラン向けの記事として書きます)


ときどき、他の受験生の方が「今年度の合格するのは厳しいから、来年度に向けて頑張るわ」とか言ってるのを耳にした事がありますが、それを言った時点で、今年の不合格は確定やし、来年の不合格もほぼ決まりです。だって、試合前に逃げてる人が、上位で不合格になった人に競り勝てますか!? さらに毎年、一発合格の猛者も居るのですし。そんな中で、合格圏内へ割って入るのには、強い精神力が求められます。

受かる気があるのなら、試験の直前まで、今出来る最善を尽くすべきですし、試験中も最後の最後まで、泣きながらでもやり続けるべきです。

僕の感覚では、択一の肢きりを超えたラインに、最後の壁があるように思いました。まぁ、感覚ですから、上手く説明できないですし、優秀な方なら、そんな壁など無いも同然に抜けて行くのでしょうが。

また、本試験には魔物が済むとも言われます。これは精神的な要因やと思います。ですから心の強い人には全く見えないと思いますが。

一気に突き抜けないと、壁には当たり、魔物には食われ・・・・ベテランへの道を進んで行く訳ですよ(><)


とにかく、その年に合格するつもりで、本気で試験に臨まない限りは試験の事を何も知らないに等しいです。さもなくば試験会場を確認するだけになります。今すぐ(現在H25/10/16ですが、もしこの記事を年を明けてご覧になったとしても)、その瞬間から全力で次回の試験に合格するべく勉強して下さい



p.s. もう浪人生ではないので、そろそろ、このブログは終了なのかなとも思います。当初は、「ベテラン司法書士浪人生 2012年合格への道」と題して書いてました。不合格後に、「2013」に変えようかと思いましたが、2014、2015と続いて行きそうな気がして・・・・

そこで、思いを込めて、「final chapter」(最終章)に名変しました(^^; そして文字通りに最終章を書くことが出来ました。今後、研修や新米司法書士として、記事を書くかは未定ですが、いずれにしても、このブログは閉鎖せずに置いておきます。

次回は、一番お伝えしたかった、ベテランの方に向けた記事を書きます。



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来年合格を目指す方たちへ その1 総合編

昨日、口述模試に行って来ました。梅田のLECと辰巳です。待ち時間に他の方と少し話をしてましたが、皆さん、出来る方で、これからの事に多少の不安を感じずには居られません・・・

勉強については、3ヶ月も経つと、すっかり忘れてます(^^; 試験の直前、6月頃は、頭を振ったら知識が漏れるんじゃないかってぐらい、必死になって詰め込んでる気がしたものですが、やはり時間が経ったら抜けて行くんですね。

知識も抜けて行きますが、受験生活の辛かった記憶も、やがて過去の思い出になって行くと思います。合格した今、既に昔話になりつつありますし、忘れない内に書いておこうと思うのです。

本当は、受験の厳しさを語るのに一番ふさわしいのは、ギリギリで不合格になった人達やと思います。だって当事者ですからね。でも、中々、人の為に記事を書いたりはしないですよね。そんな奇特な人(と言ったら失礼でしょうが)は、今は講師をされてる、かつてトップブロガー受験生だった、まらや先生ぐらいじゃないですかね。

講師の方は、あ~、やっぱズレテルなと感じる事が結構ありました。数年前ですが、Lの本試験分析会で、あきらかに難化してるのに、簡単やったから基準点が上がるなんて言ってた人も居ました(^^; 商登記述の記載量が多く時間が足りず、僕も半分ぐらい白紙やったときです。 それ以来、Lは当てにしてません。(ただしデーターは豊富ですから、択一の方は精度が高いです) 僕は記述の基準点については、他のちゃんとしたブロガーや受験生、姫野先生、そして自分の感覚を総合して考えてました。

という訳で、人一倍、苦しんで来て、なんとか受かった僕やからこそ語るべき事があるという使命感に駆られているのです。

① 本気で合格を考えている方は、是非、ブログを書きましょう 

特別に有益な事を書く必要はありません。僕は2011年の不合格が決まってから書いてきたのですが、自分を含めたベテラン受験生を励ますという気持ちで記事を書いてきました。同じ立場に居るからこそ言える言葉があるはずです。また、客観的に自分を見つめることで、頭の整理にも役に立つはずです。


② 無駄な悪口は止めましょう

長い受験生活の中で心理面について考えることも結構あったのですが、誹謗中傷を書いたり、言ったりする人はストレスの発散なんでしょう。多くは無意識なのかも。しかし、実際には、マイナスの作用しかありません(理由に興味があれば専門書を読んで下さい)。

この試験は皆、ギリギリの戦いを強いられます。無駄な事は減らしましょう。逆説的ですが、合格するような人は、的外れな誹謗中傷はしない(可能性が高い)って事です。先に合格されて行った人達も、皆、人格者でした。

まぁ僕は俗物ですから、ある程度、悪口を書いてたとは思いますが、それでも根底にあるのは、ベテラン浪人生に対するエール でした。


ちなみに、ブログを書き始めたときは、罵詈雑言を言われるのでは・・・・って思ったりしてましたが、結局、そんな事は一度も無かったです。単に目に留まるほどの記事を書いてなかっただけかも(笑)


次回は、初心者(択一25点以下ぐらいの方)に対しての記事を書こうと思います。一番言いたい、上級者・ベテランの方へは次々回です。きっと気長に見てくれるんじゃないかと思うので(^^;


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衝撃の成績通知が来ました

 今日、家に帰ったら成績通知が来てました。衝撃の点数でした・・・


択一 午前31 午後31 不登27 商登29.5  総合242.5  (総合順位84位)


結果を見る限り、全く心配する必要が無かった事になりますね(^^; 商登は予想通りの点ですが、不登が思ったより取れてます。

ところで合格したから、恥を忍んで言いますが、僕は模試で一度もA判定を取った事はありません。たぶん答練でも無かった気がします。さらに言えば、模試でB判定が取れたのも辰巳だけです。僕は大して優秀な受験生では無かった訳です、記録的には。

常々、思ってたし、ブログにも書いてましたが、模試・答練の成績と本試験の点数は直結しない 改めて今、この考えを確信しています。


それと、試験直後にも書きましたが、合否は紙一重  きっと多くの合格者は、別に余裕で受かった訳ではないと思います。みんなギリギリのとこで戦って、それゆえに発表があるまでは、人によって程度は異なれど不安を抱きながら過ごして来たんじゃないかなと思います。



まず率直に言えるのは、僕の実力は、たぶんH21から、そんなには変わっていないという事です。

実際のとこ、勉強方も、使ってるテキストも、勉強量も、大して変わってない。というか、変えてないです。H21年以降、いつ受かってたとしても不思議ではないと思います。という事は、今年だって、不合格は十分にありえたのだという事です。肢きりを超える程度の点数の方は、本当に合否は紙一重なんやと、今年の自分の成績を見て確信しています。


ところで、恐らく、ブログを拝見いただいている方々が一番興味をもたれるのは、なぜ今年、この成績が取れたのか?やと思います。この点について、来年、受験される方に向けて、僕が言いたいこと、言うべきやと思う事はたくさんあるので、記事を分けて述べさせてもらいます。ベテラン向け、初学者向けに分けて書こうと思ってます。


とりあえず、今日はこの辺で。


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Author:ホーム・タロー
H25 31/31 56.5 ☆合格
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H20 25/25  足きり    
H19 20/19  足きり

H21 行書合格


7回目の受験でようやく合格しました。最終的には上位の点数で合格してますが、全く優秀な受験生ではありませんでした。H25年度においても、模試でD判定をとりました(^^; それでも挫けずに努力を続ければ、なんとかなるっていう話を現在進行形で書いています。

挫けそうなベテラン浪人生の方は、過去の記事をご覧になり、こんなやつでも、なんとか受かるって事を知って頂ければと思います(^^)

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